アカデモッシュ!について
●アカデモッシュ!については、ブログでも情報公開しています。
→ 「玄米を美味しく…浅井園和堂の『すっぱ』物語」 です。
よろしければ、のぞいてみてください。
●また、商品のご案内(食品)でも、ご案内しています。ご覧ください。
● 「アカデモッシュ!の効果


毎日使い続けて、この変化を実感!!
●骨が丈夫になった ●歯医者に行かなくなった ●骨密度がUPした
●歯が浮かなくなった ●ダイエットに効果あり ●体脂肪率が減った
●体の調子が良い ●風邪をひきにくくなった ●体の不調が減った
●体のしこりが小さくなった ●原液を肌に塗ったら、日焼けが早く治った
●原液を肌に塗ったら、痛みが減った ●爪の伸びが早い
●爪がかたくなっている ●落ち着いて、イライラしなくなった(心の安定)
●きつい仕事やいやなことがあっても、へこたれず頑張っていれれる
●ストレスに強くなった ●腹持ちがいい(玄米炊飯に使用)
●便秘解消(特に玄米炊飯で使用の場合) など。
● 「アカデモッシュ!は、こんな食品です


●赤ちゃんでも消化吸収できるミネラル・カルシウムたっぷり!
消化吸収しやすいミネラル・カルシウムが体に有効に働きます。
●赤ちゃんでも消化吸収できる玄米ごはんに炊き上げます。
水を増やして・アカデモッシュ!を加えて・すぐ炊ける、手間なし炊飯
●どんな人でも加減なく食べていい 「中性食品」
貝カルシウム(強アルカリ性)+にんにく(酸性)+コーヒー(酸性)+食酢(酸性)
=アカデモッシュ!(中性)
●胃や内臓に負担をかけない 「中性にんにく液」
重量比 食酢66.6% 貝カルシウム22.2% にんにく11.1% コーヒー0.3%
●原材料の相性が抜群
鉄分の吸収を高める「食酢」
ガン抑制効果の高い「にんにく」「コーヒー」
両性のカルシウムが豊富な「貝カルシウム」
マグネシウムの多い食品である玄米とアカデモッシュ!は相乗効果でさらにカルシウムの吸収がUP
●使い方は2通り…加熱してもOK 生食でもOK
加熱…玄米炊飯・調理に「調味料」として使用
生食…ドレッシング・たれ等に「そのまま」使用
● 「アカデモッシュ!は、こんな方におすすめ


●赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年齢層の方に ●病中・病後の方に
●妊娠中・授乳期の方に ●虚弱体質の方に ●野菜嫌いな方に
●カルシウム不足を自然な形で補いたい方に 玄米が苦手という方に
●玄米を食べたいけど「手間がいやだ」という方に ●玄米好きの健康志向の方に
●スポーツをやっている方・体を使って仕事をしている方に
●喫煙や飲酒を良くされる方に ●育ち盛りの子供たちをもつご家庭に
●肉や魚をよく食べる方に ●内部被ばくを軽減したい方に
●発芽玄米や胚芽米、五分づきや七分づき米を食べている方に …
● 「まぼろしの隠し調味料」 として…


★アカデモッシュ!は、様々な料理に応用できます。
→玄米炊飯 (玄米100%の炊飯に最も効果的)
→煮込み料理やスープ料理
(肉や魚や野菜を柔らかくし、煮込み時間を短縮できます。)
→焼き料理
(肉や魚や野菜を炒める前に浸けて置いたり、炒めている間にかけると、その
素材のうま味を引き出し、素材の臭みをとります。)
→つけだれ
(醤油やその他の調味料と合わせて、そのまま「お刺身」や「餃子」のつけだれ
にしたり、丼物の味付けに加えると、素材の美味しさが引き立ちます。)
→めんつゆ
(ラーメンやうどんやそばのつゆに入れると、つゆの風味が増します。)
● いつもの料理を もっと美味しく!
★ 味噌汁やカレーに アカデモッシュ!を入れてみてください。
野菜や肉がいつもより短時間で柔らかくなります。
アカデモッシュ!の栄養価も加わり一味違う味噌汁やカレーに変身します。
★ 味噌汁に入れる…
具材(大根やニンジンなど)を鍋に入れたらすっぱアカデモッシュ!を
水1リットルにつき5cc入れて、水のうちから煮込んで
ください。
沸騰したら3〜5分煮て 火を止め味噌を入れてください。
ふたたび火にかけて 味噌汁全体に火が通ったら 出来上がりです。
★ カレーに入れる…
具材(ニンジン・ジャガイモ・お肉など)を鍋に入れて、さらに、アカデモッシュ!』を
水1リットルにつき5cc入れて 水のうちから煮込んでく
ださい。
沸騰したらあくを取りながら10〜15分煮て 火を止めカレールーを割り入れてください。
ふたたび火をつけ 弱火で煮込んで 出来上がりです。
● 万能調味液としてもご使用いただけます。
アカデモッシュ!は、玄米炊飯(白米炊飯)だけでなく、
煮物やスープを調理する時にも使うことができます。
★ 白米炊飯の場合…
玄米のように食物繊維が水を吸うことがないので、玄米の時のようにたくさんの水を
追加しなくても大丈夫です。通常の白米炊飯の水量に少し増やした程度の水の量に
してください。アカデモッシュ!の量は白米一合に対して2.5cc〜5cc
(玄米炊飯時の半分〜同量)をお使いください。
★ 煮物の場合…
野菜や肉を柔らかく美味しく煮ることができます。水1リットルに対して5ccの
アカデモッシュ!を入れて野菜や肉を10〜15分煮込んでください。
★ スープの場合…
だしやスープの素材の良さが引き立ちます。水1リットルに対して5ccの
アカデモッシュ!をいれて(鶏がら・豚骨・野菜などを)30分〜1時間煮込んでください。
● アカデモッシュ!の詳細な説明
●去る平成22年9月14日 中遠農林事務所の主催で「中遠地域6次産業化推進セミナー」が開催されました。その交流会で初めて多くの方にアカデモッシュ!を使って炊き上げた玄米ごはんを「試食」していただきました。
●初めてのことでドキドキでしたが、「柔らかい」「美味しい」と言ってくださる声が多く、嬉しく貴重な体験をさせていただきました。その折試食してくださった方々には本当に感謝しています。ますます「商品化」への決意を固めながら勇気を頂いて帰ってきました。
●以下の資料はその展示ブースで展示させていただいた資料をまとめたものです。
★アカデモッシュ!とは?
玄米をスパッと吸水することなく、食べやすく、美味しく炊き上げる調味液のことです。
(特許出願済み 特願2010−119838)
★原材料はこの4つのみ!
貝殻のもっている人間に有効な特殊ミネラ
ルを引き出すために、食酢とにんにくとコー
ヒーを使います。
●食酢とにんにくとコーヒーの三位一体の
力によって、堅い貝殻の中の有効成分が
水溶性のカルシウムに変化します。
●水溶性のミネラルになると、人の体によ
り一層吸収されやすく、有効に働くようにな
ります。
●貝殻のもっているカルシウムや特殊ミネ
ラルが、素材を柔らかくし素材のうま味を引
き出します。
★原材料の特色
「貝の殻」(重量比22.2%)
★カルシウムが豊富。
★コンキオリンや皮膜のキチン質から成り固い殻を構成する特殊成分が炊飯すると
きの水全体の熱を高温変質させて(遠赤外線作用)他の原材料の作用との相乗効果
によって玄米の皮膜を構成している食物繊維が気にならない柔らかさに玄米を炊き上
げます!
「食酢」(重量比66.4%)
★浸透力を高め、炊いた時のご飯の日持ちを良くします。
★貝の殻の分解抽出を助けます。
「にんにく」(重量比11.1%)
★皮膜をやぶる効果があり、食品としての栄養価も高い。
★貝の殻の分解抽出を助けます。
★貝の殻のにおいを抑える作用があります。
「コーヒー」(重量比0.3%)
★脂肪を分解する作用があり、貝の殻の分解抽出を助けます。
★にんにくのにおいを抑える作用もあります。
★コーヒーの使用量はごく微量ですので、健康上の問題を起こすことはありません。
★今だからこそ「玄米」!
★「玄米」は食物繊維が多く、便秘の予防に効果的です。→さらに素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』を使って炊き上げた玄米は柔らかいので、毎日おいしく食物繊維が摂取できます。
★「玄米」はミネラル類が白米と比べて約2倍。ただ、カルシウムが少ないのが欠点です。→素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』は、100ml中810mgのカルシウム含まれていて、「玄米」で足りない栄養素を補充します。 ★「玄米」にはフィチン酸が多く、これは老化や発がんを抑制したり、放射能物質をとらえて体外へ排出させる働きがあります。ただ、フィチン酸は有毒物質を排泄すると同時に腸からの鉄分吸収を阻害してしまいます。→素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』には100ml中1.9mgの鉄が含まれていて、鉄分阻害のデメリットを軽減させる効果もあります。
★「玄米」はビタミン類が白米に比べて約4倍。明治時代米ぬかのアルコールエキスから分離された物質(オリザニン)は世界で初めて発見されたビタミン(ビタミンB1)でした。
★「玄米食」は、「白米食」よりも免疫力がつき、また、糖尿病を予防することが多く知られています。
引用文献「食べ物のメリット・デメリット早わかり事典」三笠書房発行 「大発明の意外な真相」鈴木梅太郎とビタミンB1 潟Aントレックス発行
★アカデモッシュ!を使った
おいしい玄米の炊き方
1 玄米を軽く水洗いします。
2 ざるにあけて、水を切ります。
3 すぐ玄米を炊飯器に移します。
●吸水しなくても大丈夫です。
4 玄米モードの線まで水を入れます。
(写真の例では玄米6合を炊飯します。)
5 水を追加します。
(90cc×6合=540cc)
●必ず水を1合につき、80cc〜100cc多く入れてください。
6 牛乳 か ぶどうジュースを
入れます。(5cc×6合=30cc)
●炊飯時や炊けたご飯のにんにく臭を消します。
7 ぶどうジュースを入れた直後の
炊飯器の中。
8 アカデモッシュ!を入れます。
(5cc×6合=30cc)
●入れた後、かき混ぜないでください。
貝の特殊ミネラルが玄米の下に沈んでしまい、
柔らかく美味しく炊きあがりにくくなります。
9 アカデモッシュ!を入れた
炊飯器の中。
10 すぐスイッチを押して炊飯を
開始します。
●つけ置きしないですぐ炊いてください。
調味液の変質を防ぐためです。
. 11 炊きあがった玄米ごはん。
12 玄米ごはんの拡大図。
皮膜が破れて、食べやすくなっています。
★おいしい炊き方の注意点
★吸水量は、玄米一合につき、310〜330ccの水が目安です。
→ご自宅の玄米で一番良い量を微調整してください。(玄米モードのある炊飯器の場合は、玄米モードの水量プラス玄米一合につき80〜100ccの水量)
★アカデモッシュ!を入れて玄米を炊く場合、追加水量に加え牛乳(ぶどうジュース)や調味液の分量も追加され、全体的に容量が多くなっています。炊飯する玄米の量は、お手持ちの炊飯器の全量ではなく、一升炊きの場合6合までとしてください。(炊飯器の能力の6割を目安にご使用ください。)
★炊飯時や炊きあがった時のにおいの気になる方は、50%以上の果汁の入ったぶどうジュースを玄米一合につき5cc入れると、にんにくのにおいがほぼ消えます。(牛乳を「素材を美味しくする天然調味液」と同量〜2倍(玄米一合につき5〜10cc)入れると、同様に、にんにくのにおいが気にならなくなります。)
★炊飯器に玄米・水・(ぶどうジュースまたは牛乳)・がセットできたら、玄米一合につき「素材を美味しくする天然調味液」を5cc入れてすぐに、スイッチを押して炊飯を開始してください。
(注意:かき混ぜないでください。かき混ぜると、アカデモッシュ!が玄米の下に沈殿し、柔らかく食べやすい玄米ご飯にするという効果が半減してしまいます。)
★つけ置きはしないで、すぐに炊飯してください。
★玄米ごはんの未来形…玄米の主食化
(浅井園和堂の提案)
+
玄米とアカデモッシュ!を合わせると…
=
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●アカデモッシュ! 平成23年12月22日特許公報公開文